愛車を汚す、汚れの原因を突き止めよう!!

皆さん、こんにちは。

自動車整備士のおーみんです。

 

早速ですが、皆さん洗車した後、キレイにはなったものの・・・

 

  • なんか車のボディが汚れているなぁ・・・。
  • スポンジやタオルでゴシゴシしても取れないなぁ・・・。

 

などなど、こんな悩みや気になったことがある方いませんか?

 

私もよくお客様から相談を受けたり、逆にお客様の車のボディを拝見してこちらから

ご案内することも多々あります。

 

結論から言うとコーティングを施工すればキレイになりますが

 

まずはそもそも汚れってどんな風に付くのか理解した上で汚れの原因にあった対処法を

ご紹介したいと思います。

 

 

もともと、どんな汚れが付くのか

街中での汚れの原因

普段何気なく過ごしている中で実は様々な汚れの原因となるような危険がいっぱいあるんです。

 

粒子状飛来物が我々の愛車に絶え間なく降り注いできて回避しようのない状況です。

そのため日々適切なメンテナンスを実施することが大変重要となります。

 

チッピング

跳ねた小石などで塗装が欠損してしますのがこのチッピング。

放置しておくとサビが発生してしまい本格的な補修が必要となってしまう。

 

外装塗料

吹きつけ・ローラー塗装の飛沫が車の塗装を汚してしまう。

極力工事現場の付近は通らないようにして未然に防げるようにしたい。

 

鉄粉

粒子状の飛来物で最も厄介なものが鉄粉である。電車の線路や車輪から出る鉄粉の飛散が一番多い。

私の職場は工業団地内なので鉄関係の工場も多くよく鉄粉が飛んでくる。

そこの従業員の車はほんとに悲惨な状態です・・・。

 

2か月に1回は私のところで鉄粉取りを実施して定期的にメンテナンスしてます。

 

鉄粉取りにはトラップ粘土が一番有効な手段


トラップ粘土 (青箱) 200g 細目

フンや樹液の被害・汚れの原因

虫の死骸やフン、そのままにしておくと塗装の変色につながったり、木の下に停めておいたら樹液などあなどれない汚れが付いてしまうこともあります。

 

鳥のフン

この汚れの成分はとても複雑で蛋白質、カルシウム、アンモニア、砂、セルロースなどを含んでおり塗装に付着すると徐々に硬化していき腐食成分が塗装を傷めてしまう原因となる。

 

硬くなったものは濡れたティッシュペーパーなどで湿布し温めてから除去が有効

 

樹液

暑い日差しを避けて木の下で愛車を休めようと安易に停めておくと思わぬ汚れが・・・。

 

春から夏にかけての植物の成長期に多発。そのまま放置しておくと固くなり無理やりはがそうとすると塗装が剝げてしまう。

 

トラップ粘土コンパウンドで磨くことで有効的に除去


トラップ粘土 (青箱) 200g 細目


3M/コンパウンド/5982/ハード1-L/750ml/極細目コンパウンド【3M5982】ハード/1/L

雨・雪・紫外線などの汚れの原因

大気汚染が深刻な今、雨・雪なども様々な不純物を含んでおり決して甘く見てはいけない汚れの原因となる。

 

塩害

愛車の金損類にサビをもたらす怖い汚れの原因の一つ。

 

イオンデポジット

水滴に含まれる成分が原因でできる汚れ。自然乾燥は厳禁!!

 

水道水に含まれる成分が水分の蒸発により取り残されたものである。

水道水を使用して洗車するため避けられない汚れの原因。

 

水滴を自然乾燥させず、完全に水滴を拭き取ることで防止できる


【送料無料】 洗車タオル マイクロファイバー 洗車タオル お掃除クロス 25枚セット (30cmx30cm)

ウォータースポット

水のレンズが日光を集めて大きなダメージとなる

 

塗装に載った水滴のレンズ作用によりクリア層の一枚下、ベースコート上のシミを発生させるもの。とても厄介な汚れの一つである。

 

クリアをはがすという荒療治もあるが基本は修理の利かないダメージである。

カーケアの理解を徹底することで汚れの被害を最小限に抑えれる。

 

汚れのダメージを防ぐためには・・・

①シャンプー後のすすぎの徹底

洗車後はしつこいくらい洗剤をしっかり洗い流しましょう。

 

②日陰での洗車作業

強い陽射しのもとで洗車をするとボディの表面温度はドンドン上がってしまい拭き取る前にドンドン乾いてムラを作る原因となってしまう。

 

なるべく日陰での作業をおすすめします。

 

③水の拭き取りの徹底

洗車後やできたら雨の後も車が濡れたらしっかり水分を拭き取ること。
放置しておくとイオンデポジットやウォータースポットの原因となってしまう。

 

 

④拭き取るまで水を乾かさない

基本は自然乾燥させないことが鉄則である。

 

細部を拭き取りしている時、別の部分が乾いてしまうこともある。

濡れた状態を保つようにして洗いきることも重要となる。

 

 

まとめ

みなさんいかがでしょうか。

 

一口に汚れを言っても様々な汚れの原因があり汚れの種類があります。

 

街中にいても自然の中にいても工業団地にいてもそこそこで発生する汚れと遭遇してしまい

愛車が汚れてしますというのはほぼ回避不可能な環境であると言えます。

 

そこで一番大切なことは日々、愛車を気にかけて適切なタイミングでカーケアをしてあげることだと思います。

 

日々愛車の洗車をしていれば小さな細かいことにも気が付くでしょうし汚れが大ごとになるまえにはある程度対処できるのではないでしょうか。

 

是非参考に汚れの原因に合わせた対応を心掛け大切な愛車をより長持ちしていきましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

By おーみん